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『教育と医学』2022年初めの号「バリアフリー絵本の世界」は <『ろってちゃん』は未来への継承>執筆者は水戸川真由美さん

水戸川さんには脳性麻痺の娘さんとダウン症の息子さんがおられます。水戸川さんは
ブルーナバリアフリープロジェクトのほかNPO法人親子の未来を支える会で、ご自分一番つらかった時期(障害がある子が生まれた直後の親子)をに寄り添う、とても大事な活動をされています。以下のWEB記事から、水戸川さんの活動の一端を知ることができます。

第1子が脳性麻痺、第3子がダウン症の母がみつけた「自分ならではの仕事」
出生前診断と母たち⑪産後ドゥーラ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70682

「私は一度逃げた」脳性麻痺のわが子に母親が向き合えるまで
出生前診断と母たち⑫逃げたくなる気持ち
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70689

「7分の1の確率でダウン症」家族から反対された出産を決断した母
出生前診断と母たち②ジャッジはいらない
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64575?media=frau

特集/今、教育現場のリアリティとその支援
編集:教育と医学の会 発行:慶應義塾大学出版会
https://www.keio-up.co.jp/kyouikutoigaku/