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障害と本の研究会

会の発足は1982年6月1日。完全参加と平等がテーマの国際障害者年の翌年、現代表の菊地澄子さんが、自分の教え子たち(養護学校の生徒たち)も含め「すべての子どもに読書の喜びを」が実現することを願って発足を呼びかけました。(発足当時の会の名前は障害児の本を考える会)。現在は、日本子どもの本研究会の一研究部会として活動されています。
発足時 会の目的は“障害”をもつ人のことを理解することであり、その目的達成のために、月1回の集会そして以下のような研究活動を行うことをきめたそうです。

1、見学会・・・障害のある子どもたちの学校・作業所・働いている企業など3年目ぐらいからは学校案内ビデオを通しての勉強

2、子どもの発達にあった本や、障害のあるなしにかかわらず一緒に楽しめる手作りの本や教材の制作。(制作したものは、寄贈・貸出)

3、障害のある子への読み語り

4、障害児に関することを書いた市販の子どもの本を読みあう。
 この時に、読みあうことと記録をとることをセットで行っていたことがきっかけになり、<障害に関することを描いた子どもの本のリスト>を毎年発行するようになったそうです。1989年にNO.1発行、 昨年(2016年)のNO.28まで、リストの総タイトル数は962。 重複はないそうです。また巻末では、それまでの総リストが見れるようになっています。

5、「指文字かるた」の制作(1992-3年当時の全会員による手作り)
聴覚障害の人たちとのコミュニケーションのために、当時さくら銀行と凸版印刷の支援で、1万セット製品化し必要とする人に無料配布。

障害と本の研究会連絡先
<障害と本の研究会事務局>
〒352-0034 埼玉県新座市野寺2-15-9 岡崎こづえ方
<日本子どもの本研究会> TEL&FAX 03-3992-0362