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おはなしワニーズ

私たちは、布壁シアターやエプロンシアターを使って、おはなし会や手作りの布絵本や布のおもちゃに触れて遊んでいただくボランティアサークルです。布えほん・おもちゃを作り始めてからは、もう28年以上になりますが、いろいろな活動を経て 2002(平成14年)から「おはなしワニーズ」として活動をしています。

最近は簡単におもちゃが手に入り、私たちの周りに溢れています。そんな中で、ワニーズの手作り布おもちゃや布絵本は、世界にたった一つしかないものです。大切な「誰か」のために作りためたものが、母子の間の一つの役割を超えて、喜んでくださる不特定多数の方へ 温もりを届けるという役割を担いました。お母さんと子どもを結びつけ、一緒に楽しむための媒体でありたいと思い、布おもちゃや布絵本を提供する活動をしてきました。大人と子どもが楽しんで共有できる時間はとても大切だと考えるからです。

布壁シアター・布絵本・エプロンシアターは、活字離れという時代に活字の読書の前段階として、幅広い方々に受け入れられ、ワニーズの活動の理解者が広がっています。読み聞かせに使う 布壁シアター・布絵本・エプロンシアターには、おもちゃとして触って楽しむメリットに加え、視覚的に楽しみながら物語の世界を知ることができるというメリットもあります。特に、養護級や支援級の子供たちは、普通の読み聞かせでは集中できないことが多く、なかなかお話の世界に広がりません。そんな時、主人公が動かせる絵本やしかけのページなどは、子どもたちの興味を引いて自然に物語りの世界に引き込むことができます。


K保育園。「じゃっくとまめのつる」のお話には、真剣に大男の動きに入り込みました。

また、自分で触ってみることで、指先の感覚を養い、五感を発達させると言っていただいています。 作品に直接ふれるなど、一方通行でなく見ている方も参加出来るプログラムを加えること、その日、その場の空気を大切に考えることを心がけています。毎年訪問する小学校では、高学年が布壁シアターを使って読み聞かせの練習をします。小グループでの活動となりますが、皆が協力することで一つのお話ができるようになります。グッズを提供した私たちも刺激を受け、子どもたちから学ぶこともしばしばです。

活動を支えるメンバー27人(30才代~80才代)は、豊富な経験や特技をもち(幼児教育・保育園・幼稚園・小学校等教師経験者も含め) 子どもや絵本・縫う事大好きな人達が集まって、布絵本の手づくり、訪問活動でおはなし会を・遊び相手を・・と、出来る分野を連携プレーで支えあい,楽しく活動しています。小学校(授業時間・朝読書・支援級も)を始め、こどもセンター、児童クラブ、保育園、幼稚園、特別支援学校、子育て支援、高齢者サロンなどで、様々な訪問活動をしています。相模原市立図書館では、障害児団体に布絵本の貸し出しをしていますが、布絵本の制作はおはなしワニーズが担当しています。

○ 作品数(概数)
ほとんどが会員個人所有の作品です。貸し出しは相模原市立図書館所蔵作品で行っています。販売は行っていません。

布えほん:180冊 布壁シアター:50点
エプロンシアター:70点 布おもちゃ:200点

お問い合わせ・連絡先
冨永ナル子 <tomiikunn22@yahoo.co.jp>
HP: http://www.sagami-portal.com/hp/dnt10064/
ブログ:http://yaplog.jp/tomiikunn22/


おはなし会が終わったら、布えほんを自分たちで読みます。