『教育と医学 2025年5.6月号』<バリアフリー絵本の世界(36)>は、長く療育センターで保育士をされていた坂上恭子さんに、「これがバリアフリーなんだ」と実感された絵本をご紹介いただきました。
編集:教育と医学の会 発行:慶應義塾大学出版会
https://www.keio-up.co.jp/kyouikutoigaku/
隔月刊 発売日:[紙版]偶数月27日 [デジタル版]毎奇月1日
価格:[紙版]840円 定期購読:年4,650円(税・送料込)[デジタル版]760円
最新号の特集内容
不登校児童生徒の多様な学び
不登校児童生徒の「学びの保障」に向けて・・・増田健太郎
不登校問題の根にあるもの──公教育の歴史から考える 滝川一廣
不登校児童生徒の多様な学びを保障するために 伊藤美奈子
大規模調査からみえる不登校と児童生徒の学びの関連 村山恭朗
「学びの多様化学校」の現状と課題 塩瀬隆之
ホームスクーリングの実態と日本での可能性 中島千惠
特別支援学校における不登校 奥住秀之・田中 亮
不登校児童生徒支援における官民連携の広がりとその影響 武井哲郎