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2025年初めの『教育と医学 2025年1.2月号』<バリアフリー絵本の世界(34)>では、アルゼンチン出身スペイン在住の絵本作家グスティさんに日本でも訳本が出版されている『マルコとパパ』についてメッセージをいただきました。

グスティ(Gusty)プロフィール
1963年アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれる。美術学校で学んだのち、テレビのアニメーションや、雑誌のイラストなどを描く。85年からヨーロッパに住むようになり、現在はスペインのバルセロナで暮らす。多くの本の絵を手がけ、作品は約20か国で翻訳されている。『マルコとパパ―ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック』で2016年ボローニャ・ラガッツィ賞・障害の本部門の最優秀賞を受賞。ラテンアメリカの最も重要なイラストレーターのひとり 『マルコとパパ ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック』より

特集:少子化時代の世代間交流
編集:教育と医学の会 発行:慶應義塾大学出版会
https://www.keio-up.co.jp/kyouikutoigaku/

隔月刊 発売日:[紙版]偶数月27日 [デジタル版]毎奇月1日
価格:[紙版]840円 定期購読:年4,650円(税・送料込)[デジタル版]760円