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第17回 LLブックセミナー LLブックを進める

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野澤和弘氏(植草学園大学 副学長・教授)
「コロナ禍のわかりやすい情報提供」

【日時】令和4(2022)年3月20日(日曜日)13時30分から16時00分(開場13時)
    講師は会場にはまいりません。後日動画を無料で公開。
【会場】大阪市立中央図書館 5階大会議室
【定員】80名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選) 
  申し込みは大阪市立図書館へ
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joihfjl7d-510#_510

【講師プロフィール】
元毎日新聞記者。いじめ・引きこもり・児童虐待・障害者虐待などの調査報道に取り組み、退社までの11年間は社会保障担当の論説委員を務める。現在は植草学園大学副学長・教授。一般社団法人スローコミュニケーション代表。東大リアルゼミの主任講師。社会保障審議会障害者部門委員なども担う。
 著書 「スローコミュニケーション わかりやすい文書わかちあう文化」一般社団法人スローコミュニケーション出版、「障害者のリアル×東大生のリアル」ぶどう社、「なんとなくは、生きられない。」ぶどう社   「あの夜、君が泣いたわけ-自閉症の子とともに生きて」中央法規など。

【プログラム】
13時30分から15時15分 講演 野澤和弘氏
15時15分から15時30分 休憩  
15時30分から16時 話題提供 飯塚聡氏(大阪市手をつなぐ育成会事務局長))

【主催】知的障がい・自閉症児者のための読書活動を進める会
【共催】大阪市立中央図書館
【後援】大阪手をつなぐ育成会・近畿視覚障害者情報サービス研究協議会
【企画】藤澤和子(新潟リハビリテーション大学)・吉田くすほみ(ダウン症研究所)