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世界のバリアフリー絵本展2013 開催者募集中


世界のバリアフリー絵本展 2013

―― IBBY 障害児図書資料センター2013推薦図書展 ――

主催:日本国際児童図書評議会(JBBY)

企画:国際児童図書評議会(IBBY)障害児図書資料センター

JBBY世界のバリアフリー絵本展実行委員会

日本国際児童図書評議会では、2003年から、IBBY障害児図書資料センターのコレクションを、「世界のバリアフリー絵本展」というタイトルで巡回展示してきました。このコレクションは、展示会を見に来てくださる方々にとって、初めて見たり読んだりさわったりする本が多く、そういう本を必要としている子どもたちが社会に共にいるのだということ、世界の知恵と工夫が、本にあるバリアを超えていくアプローチや更なる可能性につながるということを、展示会を通じて発信してきました。

2014年5月からスタートする展示会では、IBBY障害児図書資料センターの2013年度のコレクション60タイトルを紹介します。世界23カ国から選書されています。特殊なニーズに応じた本の出版体制が整っているスカンジナビア諸国や、イタリア、フランスなどからは、活字だけでは読むことが困難な子どもたちを助ける「手話や絵文字がついた本」、見えない子どもたちのためのわくわくするような楽しい「さわる絵本」など、質の高い新しいアプローチを学ぶことが出来ます。また、今回初の取り組みとして、認知特性がかなり解明されてきた自閉症の子どもたちのために、その認知特性を意識して作られた、アメリカ合衆国の絵本が紹介されています。各々のカテゴリーの図書の内容の発展とともに、違うカテゴリー同士が影響し合って新しい図書が生まれていることにも気づきます。国別に見ていくと、レバノン・パレスチナ、トルコと いった、今までほとんど紹介されることのなかった国の図書もあります。日本からは4図書、布の絵本のカテゴリーに『たのしいどうぶつえん』(よこはま布えほんぐるーぷ)が、やさしく読める図書のカテゴリーに『ぶた にく』(幻冬舎エデユケーション)が、障害を理解する図書のカテゴリーに『アスペルガーの心 わたしもパズルのひとかけら』(偕成社)が、また、一般市販絵本から『どんどこどん』(福音館書店)が、推薦図書として世界に発信されました。

IBBY/JBBYは、展示会を通して、どんな子どもたちも本を通じた社会参加が平等に出来ることを願い、こうした本の製作や出版がますます盛んになることを願っています。

【開催要項】
◎ 対象    小・中・高校・大学、図書館または展示会場を用意できる団体

◎ 巡回期間 2014年5月から1年間

◎ 展示内容 (予定)
 * IBBYコレクション(世界のバリアフリー図書)60作品+邦訳本(現在1冊)
 * よこはま布えほんぐるーぷの作品3タイトルを推薦図書に加えて展示
 * キャプション60枚(B5サイズ) 点字、タッチペンを使った音声案内つき
 * パネル15枚(B4サイズ) タッチペンを使った音声案内つき
 * 展示作品リスト(英語版、日本語版、点字版)
 * タッチペン(本体・充電器)

◎ 開催条件
 * 貸出期間  1会場2週間を原則とする
 * 費用     企画手数料 1会場につき40,000円+税
送料実費 往復約12,000~15,000円
(専用ボックス 54cm×38cm×20cm 3個口) 
 * その他 展示にかかる費用は開催者負担

◎ 留意点 少数出版のため再入手困難な本や、パーツがはずせる本、壊れやすい本などがあります。会場には、必ず絵本を管理するスタッフを随時付けてください。

◎ その他