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『教育と医学 2026年3. 4月号』<バリアフリー絵本の世界(41)>は、 LLブックの人気ロングセラー『ら・クック(楽 Cook)』です。執筆者は療育教室などで、この絵本で料理を楽しんできたSTの吉田くすほみさん。

吉田くすほみさんは、言語聴覚士として、主にダウン症の子どもたちの療育に長年携わっておられます。英国マカトン協会による現地での研修を修了し、海外普及資格を有するマカトン法のチューターであり、2020年からはダウン症研究所を立ち上げられました。https://down-lab2020.com/
長年LLブックセミナーやLLブックフェアなども主催され、知的障害者の読書活動を推進しています。
この本の発行人 鈴木伸佳さんは、2005年に知的障害のある方に向けた書籍の出版社を一人で立ち上げられ、LLブックの発行出版の草分けです。この『ら・クック』は、中でも人気と実績ある1冊です。

編集:教育と医学の会 発行:慶應義塾大学出版会隔月刊
発売日:[紙版]偶数月27日 [デジタル版]毎奇月1日
価格:[紙版]840円 定期購読:年4,650円(税・送料込)[デジタル版]760円

今号の特集は、「神経発達症の子どもを育むグループワーク」

また新連載〈児童書からよみとく教育思想〉(鈴木優)も注目です。
第1回ではコメニウスの『世界図絵』がとりあげられています。

『世界図絵』は絵本の発祥としても知られていますが、バリアフリー図書でもあったともいえるのではと考えています。