『ローラとわたし』 キアラ・ヴァレンティーナ・セグレ/文 パオロ・ドメニコーニ/絵 杉本あり/訳 徳間書店
ローラと言う少女と暮らす犬の視点で語られているのですが、その犬はローラの盲導犬なのです。静かな絵がいつまでも心に残ります。