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『教育と医学』2021年7.8月号の「バリアフリー絵本の世界」はさわるえ&てんじつき 『どちらが おおい? かぞえるえほん』 小学館


作者の村山純子さんに紹介していただきました。

https://www.keio-up.co.jp/kyouikutoigaku/

<目次>
特集■コロナ下におけるオンライン教育の可能性
特集にあたって オンラインがもたらす新しい教育の姿………藤田雄飛
コロナ下におけるオンライン教育………小柳和喜雄
オンライン教育の効果と課題………坂本將暢
非対面型授業の可能性と限界………鈴木 篤
Society 5・0時代のオンライン教育と学校………小宮山利恵子
遠隔スクールカウンセリングへの期待と課題………平泉 拓
オンライン化時代におけるICTを活用した 家庭と園の連携・協働………北野幸子

〈教育のリアル〉コロナ禍における子ども虐待の「消える化」現象………内田 良
〈再考「発達障害」〉薬物療法は必要か………篠山大明
〈希望をつくる教育デザイン〉私の仕事との向き合い方、三つの鉄則………南谷和範
〈未来をひらく健康教育〉思春期の子どもたちと向き合う………江藤真美子
特別支援教育のページ▼久里浜だより=令和三年度に特総研が実施する研究の概要について………独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
●五反田家の子どもたち
●バリアフリー絵本の世界