ここから読み上げブラウザ用のメニューです ニュースへジャンプします おしらせへジャンプします メインメニューへジャンプします 読み上げブラウザ用のメニューの終わりです
ここからメインメニューです

布の絵本グループ「てのひらの会」

布の絵本グループ「てのひらの会」

(東京都三鷹市)

 

  「てのひらの会」は布の絵本をつくるボランティアグループです。限りない可能性を秘めた子どもたち。その澄んだ瞳は、未知のもの、美しいものを見つめて輝いています。子どもはことばや体験を通して発達してゆきます。
 障がいを持った子どもにも、日々の暮らしがあり、成長の過程があります。障がいを持つ子も持たない子も、布の絵本による遊びの中で、共に成長してゆくことを願って、私たち「てのひらの会」は1981年に誕生しました。紙とは違う布の絵本によって、子どもたちに見る楽しさ、体験する喜びを伝えたいのです。

 絵本の制作は毎週木曜日、みたかボランティアセンターで 50代~80代の15名のメンバーで行っています。でき上がった作品は、市内外の障がい児通所訓練施設、保育園、特別支援学級等に貸し出し 実際に使っていただき、専門家の意見を聞いて、改良をしています。 また、毎週木曜日(11:00~14:30)には、どなたでも布の絵本を借りることが出来ます。みたかボランティアセンターへお越し下さい。2016年度より、隣接する三鷹市立図書館本館でも貸出しをしています。(駅前図書館の児童コーナーでは引続き閲覧できます)

布の絵本はスナップやボタン、マジックテープ等を使って、図案が動かせるようにした仕掛け本で、子どもたちが見たり、触ったり、指先を使って絵本の世界に入り込めるように工夫されたものです。 布の持つ柔らかさや、あたたかさは、子どもたちにとって情緒の安定や想像力の膨らみにもなり、楽しみながら指先の機能発達を促すことにもなるでしょう。

 作り始めてまもなくの時、絵本を手に取って初めて自分の子が声を発したと言われた障がい児のお母さんの言葉が、私たち作り手の原動力にもなっています。
 現在は障がいのあるなしにかかわらず、お子さんたちに見ていただいていますが、この絵本を通して地域の中でどんな子どもたちも一緒に生活出来ればと願っています。

 

■ 活動場所
社会福祉法人 三鷹市社会福祉協議会
みたかボランティアセンター
(東京都三鷹市上連雀8-3-10)
    TEL 0422-76-1271

■活動日
    毎週木曜日午前11時~午後3時

■ 貸し出し方法
   活動日のみ、活動場所で貸し出しています。
   2週間~3ヶ月の期間で貸し出しています。

 

 

2005年度IBBY障害児図書資料センター推薦図書
『かずのおひっこし』
静岡文化芸術大学創立10周年記念事業「ユニバーサルデザイン絵本コンクール2010優秀賞」
『モグモグぱっくん』
「静岡文化芸術大学 ユニバーサルデザイン絵本コンクール2015優秀賞」
『なにができるかな』



この文は次の言語で読めます: 英語