バリアフリー絵本

福島からの発信 その10 認定NPO法人 市民公益活動パートナーズが、『場つくりノート』を作りました。

これからの福島を、
地域に暮らす人たち自身の手で創っていく。
そのためには多様な「場つくり」が大切だけど、
そうそう簡単にはいきません。
紹介した7つの事例が、
チャレンジする人たちへのエールとなりますように。

2018年6月30日
認定特定非営利活動法人 市民公益活動パートナーズ

Case study 01 本とおしゃべりで地域と人をつなぐ
地域図書館「かべや文庫(いわき市)

Case study 02 自分の町は自分でつくる 大人も子どもも「みんなめんこくなるまち」づくり
ふるさと豊間復興協議会(いわき市)

Case study 03 私もあなたも当事者。集まった同士で支え合う
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島&「ふくしま総合相談支援センター」 (郡山市)

Case study 04 人と人のご縁を大切に響き合い、支え合いながら、賑わい、憩い、元気を創出
一般社団法人いちばん星プロジェクト南相馬(南相馬市)

Case study 05 地域で暮らす、すべての人たちの拠りどころ「みんなの家」&「みんなの家セカンド」
NPO法人ビーンズふくしま(福島市)

Case study 06 誰もが参加できる持続可能な地域社会の実現を目指して
NPO法人くらスタ(田村市)

Case study 07 復興公営住宅自治会と地元町内会・住民をつなぐ試み
認定NPO法人市民公益活動パートナーズ

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